令和8年「白須賀観音 夏まつり」を奉修しました

7月11日、「白須賀観音 夏まつり」(毎年7月第二土曜開催)を無事奉修することが出来ました。

今年は約1,500名の地域の方々がご来場され、毎年のことながら大変賑やかな祭となりました。

当祭開催にあたりましては、ご協賛をいただきました多くの檀信徒皆様に先ず以って厚く御礼を申し上げます。ご協賛賜りました皆様には、七日間にわたって奉修した「七日千手法」の中で加持しました「白須賀観音御守護」を後日、贈呈させていただきますのでどうかお納め下さい。

また、駐車場をお貸し下さいました近隣企業・法人の皆様、「お楽しみ抽選会」への景品提供をいただいた企業・商店の皆様、さらにはポスター掲示やチラシ配布など広報のご協力をいただいた方々にも心より御礼を申し上げる次第です。

今年も無事に当祭が開催できましたのは、当祭の意義をお汲み取りいただき、お力添えを賜りました多くの皆様のおかげでございます。地域に根付く祭として、今後も多くの皆様に親しみ、楽しんでいただけるよう継続して参りたいと考えておりますので、引き続きのご協力をいただければ幸いです。

最後に、運営や準備にご尽力賜りました総代、世話人の皆様、当祭へのご理解、ご協力を賜りました町内の皆様に深く御礼を申し上げます。ありがとうございました。

【運営へのご協力をいただいた企業様・団体様】(五十音順)

あいさか歯科医院 様

株式会社 池田動物園 様

NPO法人 音楽の砦 様

サンヨー薬局南方店 様

株式会社 中原三法堂 様

医療法人 南方クリニック 様

株式会社 南方ホールディングス 様

南方中道長泉寺町内会 様

【景品提供のご協力をいただいた企業様】(五十音順)

株式会社池田動物園 様

認定NPO法人 岡山市日中友好協会 様

割烹かどや 様

株式会社 GROP 様

株式会社 トマト銀行 様

株式会社 中原三法堂 様

肉のクマザワ 様

備前味噌醤油株式会社 様

フラワーショップ片山 様

株式会社 ベネッセホールディングス 様

株式会社 リョービツアーズ 様

令和8年「白須賀観音 夏まつり」へご参拝の皆様へ

令和8年の「白須賀観音 夏まつり」を明日7/11、予定通り開催いたします。

当祭を奉修するにあたり、協賛金を賜りました檀信徒皆様には心より御礼を申し上げます。おかげ様で、今年も晴れて開催できそうです。当祭にむけて一週間前より毎日「千手法」を修しておりますが、ご協賛いただきました檀信徒皆様には、同修法にて祈願させていただいている「白須賀観音菩薩」の御守護を後日、進呈させていただきますのでどうかお納めください。

そして当祭運営の部分で物心両面のご協力をいただきます当山総代・世話人の皆様、当山近隣の個人・法人の皆様(駐車場提供・ポスター掲示協力)、さらには「お楽しみ抽選会」への景品提供をいただきました各企業の皆様にも厚く感謝を申し上げます。ありがとうございます。

さて、ご参拝いただきます皆様には、下記の「白須賀観音 夏まつり」での注意事項をご確認下さい。

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お楽しみ抽選会は「子どもの部(高校生以下)」と「大人の部(大学生以上)」に分かれています。

子どもの部の当選発表が19:00ごろ

大人の部の当選発表が20:20ごろ

なお、抽選会時は大変混雑します。怪我や事故などがないよう、各自でくれぐれも気を付けてお過ごしいただきますようお願いいたします。特に小さなお子様をお連れの保護者様にはご注意をお願いいたします。

◆抽選券はいずれも当日受付にてお受け取り下さい(お一人様一枚ずつ)。

抽選券の配布時間は、

子ども(高校生以下)が17:00~18:45

大人(大学生以上)が17:00~19:30

となっています。

◆駐車場はありません。自家用車でのご来場はご遠慮下さい。

◆自転車は駐輪場へお停めください。駐輪場は、サンヨー薬局南方店様、あいさか歯科医院様、南方ホールディングス様の駐車場となっております。

◆小まめな水分補給をするなど、熱中症にはくれぐれもご注意下さい。また寺院ですので、各所に段差があります。足元にも気を付けて行動して下さい。もし当祭開催中、体調が悪くなったり、気分がすぐれないと感じた御方は、ただちに当祭世話人(スタッフビブスを着用している者)か受付へお声がけください。救護室でお休みいただくことができます。

◆喫煙は、境内の指定された場所にてお願いします(境内西側駐車場)。 近隣公道での喫煙もやめてください。

◆会場内でのビデオカメラを使用した動画撮影、望遠レンズ等を使用したカメラでの写真撮影を禁止します。(スタッフを除く) また、そのほかに主催者が不適切と判断し、忠告された御方は撮影をただちにやめてください。

◆来場者皆様に気持ちよくお過ごしいただくため、他の人が嫌がるようことは厳に慎み、トラブルが起きないようご協力下さい。その他、近隣住民の御方へご迷惑となるような行為もやめてください。

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以上、ご参拝のすべての皆様に楽しく、心豊かに過ごしていただければと願っております。

長泉寺合唱団Naga ハートフルコンサート4th

長泉寺合唱団Naga(ナーガ:指導 佐々木英代先生)が、「ハートフルコンサート ~平和は地域の笑顔から~」を6月28日に当山本堂にて開催しました。

当コンサートは、岡山空襲忌に合わせて戦争犠牲者を追悼し、世界の平和を願って行うもので今年で4回目となります。本年は、音楽を通じて地域の皆様と一緒に楽しい時間を過ごすところから平和を希求していこうとその内容を構成し、さらには認定NPO法人岡山市日中友好協会さまにご協力をいただき、岡山市の友好都市である中国洛陽市の皆様に両国の平和を祈る我々の想いを届けようと中国で人気の曲も歌いました。フィナーレとなった「昴」では会場全体が盛り上がり、拍手喝采いただく中での閉幕となりました。ご来場いただきました皆様には深く感謝を申し上げます。

なお、当コンサートの記録映像は岡山市日中友好協会さまを通じて洛陽市へ届けられます。

令和8年青葉まつり

岡山市弘法大師降誕会(真言宗岡山結衆寺院:現在14ヶ寺)にて、大正8年より毎年6月15日に奉修される「弘法大師ご誕生慶祝 青葉まつり」は今年、当山長泉寺を会場に行われました。

天候にも恵まれ約80名のご参拝をいただく中、真言宗善通寺派瓶井山安住院のご住職・生駒琢一権大僧正より「稚児大師尊像拝見の大事」というお言葉を参詣の皆様にお授けさせていただくとともに、今年新たに新調された稚児大師尊像を開眼供養させていただきました。今後、毎年の青葉まつりの本尊として、皆様に親しんでいただければと願っております。また例年同様に「奉讃児童書道展(第58回)」も開催し、子どもたちの元気な書を皆様にご覧いただくなど、賑やかで心あたたまる法会となりました。関係者皆様には厚く御礼を申し上げます。

岡山市弘法大師降誕会は弘法大師信仰をさらに拡めていこうと、6月15日の「青葉まつり」に加えて一昨年より12月21日に「終い弘法 萬燈会」を奉修しております。

令和8年 本尊大祭が結願しました

5月5日より三日三晩をかけて、檀信徒精霊の菩提を祈り全九座の万灯万華供養法会を行う「本尊大祭」が5月8日、無魔成満いたしました。ご参拝いただきました皆様、そして当法会をお支えいただきました関係者皆様には厚く御礼申し上げます。

本尊大祭の最終日、真言宗岡山市内結衆寺院の皆様にご助法いただき開莚した結願法会は、「中曲理趣三昧法会」を奉修。多くのご参拝をいただき、皆さんと心一つにお祈り合わせすることができたように思います。

法会後の法話では、諸事情がありまして当初の予定を変更し、真庭市蒜山福王寺の御住職・小谷剛璋僧正に能化をお勤めいただきました。

さらには「客殿修繕および檀信徒文化会館新築奉讃会」の第2回総会を開催し、設立総会(1/8)よりこれまでの事業、会計の各報告、並びに今後の予定などについてご参拝の檀信徒皆様にお諮りしました。おかげ様で皆様よりご賛同をいただき、質疑応答、謝辞を経て滞りなく閉会いたしました。次回(第三回総会)は令和9年1月8日に行われる「初薬師 大般若法会」の際に開催します。

令和8年本尊大祭がはじまりました

昨日5/5夕刻より、本尊薬師如来の厨子を開き、三日三晩をかけて檀信徒精霊を供養する「万灯万華供養 本尊大祭」が始まっております。

5/5~5/7の三日間は18:30より「初夜(そや)法会」を奉修し、檀信徒精霊に回向するため万灯万華供養を行っております。朝と昼もそれぞれ「後夜法会」、「日中法会」を奉修しておりますが、そのいずれも寺内僧侶のみで行っており、一般にご参拝いただけますのは初夜法会のみでございます。ご縁のある御方にはぜひお参りいただければ幸いです。

結願の5月8日は、朝10時より「写経会」を行い、午後2時より岡山市内結衆寺院ご参集のもと「結願 中曲理趣三昧法会」を行います。お土産や記念品もご用意しておりますので、檀信徒皆様にはぜひともご参拝下さい。

▽▽▽詳しくはご案内用紙をご覧ください▽▽▽

https://www.chosenji.net/index/img/2026honzon.pdf

杖心会「伊勢街道巡礼の旅」

長泉寺杖心会は4月17日より「伊勢街道巡礼の旅」を開催。ご参加いただいた26名の檀信徒皆さんとともに、二泊三日をかけて長谷寺(奈良県桜井市)、松坂城下町(三重県松坂市)、本居宣長記念館(同)、斎宮跡(三重県明和町)、朝熊山金剛証寺(三重県伊勢市)、二見興玉神社(同)、月読宮(同)、外宮(同)内宮(同)と巡礼をしました。

今回のテーマは「神仏習合の聖地を歩む」ということで、6世紀の仏教伝来以降、大陸からやってきた仏教と我が国特有の神祇信仰が混然一体となって展開してきた神仏習合の遺蹟を巡ることで、神仏双方を信仰する私たち日本人の精神的なルーツに迫れたように思います。

特に、伊勢における内外の両宮と真言密教における金剛界と胎蔵界両部の大日如来との関係や、長谷寺の本尊十一面観音と伊勢の天照大神との関係、さらには弘法大師ともご縁の深い雨宝童子(長谷寺本尊脇侍・金剛証寺宝物)についても学ぶことができ、参加者皆様にも大いに喜んでいただけたのではないかと存じます。

おかげさまで素晴らしい天気にも恵まれ、良い旅となりました。ご参加いただきました皆様にはありがとうございました。

引き続き、杖心会を宜しくお願いします。

東日本大震災15周年忌法会

平成23年に発生した東日本大震災から15周年忌にあたる本日3月11日、同震災発生時刻に合わせて一座理趣三昧法会を奉修しました。

15年前、同震災発生の一週間後のことでしたが、私は岩手県釜石市へ行く機会をいただき、さらには現地寺院のご住職よりご依頼を賜り同市内の遺体安置所で日々読経させていただいた経緯があります。

あの時のことは未だに深く心に残っており、おそらく今後も忘れることはないでしょう。

同震災における被災物故者を至心に弔うとともに、被災者ならびに被災地の安寧を衷心よりご祈願申し上げる次第です。

合掌

令和8年 節分星まつり

2月3日、毎年恒例の節分星まつりを奉修し、檀信徒をはじめご参拝の皆様の厄除祈願を行いました。

併せまして、縁起物の「獅子舞」を備前太鼓唄弘西普及会の皆様にご奉納いただき、ご来場の皆様にも喜んでいただきました。

そして法会の最後に豆まきをし、皆さん笑顔で大変賑やかな雰囲気の中、春の訪れを寿ぐ時間を過ごすことができたように思います。

皆様の除災招福を心より祈念申し上げる次第です。

なお、厄除け祈願のために御供いただきました多くのお菓子類は、ご参拝の皆様に配布するとともに、その一部は児童養護施設「若松園」様にご寄贈させていただいております。

法会を支えていただきました関係者皆様には厚く御礼申し上げます。

令和8年ご挨拶

あけましておめでとうございます。

今年は午年ですね。

午は「駆け抜ける」などと申しますが、

私も元日からこれまで休む暇なく、まるで競走馬のスタートダッシュのように走り続けている新春でございます。ただ若い時と違ってすでに息切れ状態の有り様で、そろそろ少し休まなければゴールにはきっとたどり着けないだろうなぁと、中年を迎えての体力低下をしみじみ感じている次第であります。皆様におかれましても、もちろん頑張るべきときは頑張らないといけませんが、しかし努力も休み休みにしていただいて、健康第一!健やかで心豊かな一年を過ごしていただければと願っております。

さて、この年末年始を振り返ってみますと、先ずは昨年の大晦日、恒例の「除夜の鐘」奉修につき、約200名の方々にお参りいただきました。接待講のご婦人皆様による手作りの豚汁も大好評で、もはや当山除夜の鐘の「名物」になっていると言えるでしょう。遅くまでお世話をいただいた皆様には本当にありがとうございました。

年が明けて正月8日、当山の修正会である「初薬師 大般若法会」を奉修しまして、こちらは約50名の檀信徒皆様にご参拝をいただきました。例年同様、ご参集の僧衆皆様に『大般若波羅蜜多経』を転読していただき、私は導師として檀信徒皆様の一年の無事安寧を祈願させていただきました。さらには、今年はじめてお越しいただいた筝曲奏者の光原大樹さんよりお琴の演奏を奉納いただいたのですが、これが本当に美しい音色で、まさに日本のお正月らしく、心清らかに新年を寿ぐ時間を過ごすことができたように思います。

そして今年は、法会結願の後に、これまで檀信徒総代会で熟議を重ねてきた「客殿修繕ならびに檀信徒文化会館新築奉讃会」の発足に関する説明会を開催しまして、ご参会の檀信徒皆様に私から事業の必要性や工事内容の説明をさせていただくとともに質疑応答の時間を持ちました。本堂修繕以来の大きな事業になりますので、可能な限り多くの方々にご理解とご協力をいただければと願っているところですが、先ずはそのスタートとなる今回の説明会につきましては満場一致でご賛同をいただき、晴れて同奉讃会が発足することになりました。なお、同事業内容につきましては、来る三月春彼岸の際に正式なご案内文書を以って詳しくお知らせさせていただく予定です。

いよいよ中興七十周年(令和11年)に向けての大事業が動き出します。未来の檀信徒へ安心安全なる伽藍を継承するべく、力の限り精進してまいる所存です。檀信徒皆様には、どうか当奉讃会へのご理解を賜り、可能な範囲でご協力をいただければ幸いです。

そしてお正月の締めくくりとして、十五日に「とんど焼き」を奉修し、一通りの正月行事を無事に終えることができました。

国内外で様々に問題の多い時代ではありますが、どうか仏様にお見守りいただき、皆様にとって穏やかなる一年となってもらえたらと存じます。本年もどうぞよろしくお願いいたします